危険回避 濡れ落ち葉・枝での転倒回避 狭い舗装林道の峠の場合!

どうも!
狭い峠が大好きな
はとむぎです。

狭くても広くてもOKなんですが
人通りの少ない峠がすきですね~

あんまり迷惑掛からないし♪

という事で
またしても
ユーチューブを彷徨っていたら
具体的ないい動画がありましたので
ちょっとシェアしたいと思います。

以前にも似た様な内容を書いてるんですが
ちょっとフワッとしていたので
人様の動画になりますが
こういうシーンではどうするか?
具体的に説明してみようと思います。
※過去記事

ちなみに
「バイク」「転倒」で検索してます。


2分45秒地点から始まります。
通常速度で再生し
排気音を確認してもらいたいのと、
できればパソコンで
スロー再生もしてもらいたいです。

お手本のような転倒です。

転倒したポイントですが、
枝と葉っぱ
それにプラスで
グレーチングがあります。
もしかしたらですが
薄い苔もあるかもしれません。

ビジュアル的に
とっても嫌ですよね!
いかにも滑りそう。
というか
不用意な操作をすると滑ります(笑)

そして
左側の崖にガードレールも無いので
不慣れであれば怖いですよね。
ビビッて体が固まる要因です。

体が固まると
どうしても適切な操作が
出来なくなってきます!!




個人的に
こういうシーンを走る事が多いので
ひとまず僕だったらどうするか?
そういう視点での
ベターだと思われる方法をお伝えします。

色んな具(葉、枝)が
落ちまくってますので
ビジュアル的に嫌ですよね(;´Д`)

明らかに滑りそう。

こういう場合は
いつもギヤを1つ高めにしています。
あまり強いトルクが掛からないように
心がけています。
※1つというのは
速度に対して適切なギヤから1つ上です。
通常2速がジャストな所は
3速で通過します。
基本的にブレーキは使いません。
ABSが付いているなら
いいのかもしれませんが
あまり触れない方がイイかと思います。
※ABS付きのバイクで
こういう所を走った事ありません(笑)
速度の調整は
比較的コンディションの良いうちに
終了させる必要があります。

どうしても
ブレーキが必要なら
リアだけほんの少しにしましょう。

そして
アクセルを1mmでいいので
一定に開け続けます。
ほんの少しで構いません。

本当にツルッツル
のように見える時は
その個所を通過する一瞬だけ
クラッチを切る事もあります。

その場合は
コンディションの良い所で
該当箇所を越えれるくらいの
勢いをつけておいて
駆動を切っています。

該当箇所で停まったら
危ないですから(^_^;)

いずれにせよ
このようなデリケートな場所では
極力余計な事は
やらないようにしています。

走行ラインですが、
車が通った跡があるので
そこをトレースします。
真ん中は非常に危険です。

車のタイヤが通過している個所は
比較的綺麗で平です。

わざわざリスクの高い真ん中は
通らないようにしましょう!

基本的に
こういう場所を走る時は
上記の事を繰り返しているだけです。

動画の箇所は
左側にガードレールが無いので
そこに恐怖心を感じるなら
右側の走行ラインを通過しましょう!

ざっとこんな感じです。




以上の事を踏まえて
動画主の方は何故転倒してしまったのか?
分析してみます。

排気音を聞くとわかるんですが
強めのエンジンブレーキを掛けてます。
いきなりアクセルオフにしてますね!

徐行にプラスアルファくらの速度なので
ギヤは低めで
2速~3速でしょうか?
エンブレは強めになります。

もしかしたら
シフトダウンもしてるかな??

もしかしたらもしかしたら
フロントブレーキも掛けてるかな??

手元が映ってないので
何とも言えませんが
可能性はあるかもしれません。

荷重が一気に前に来てます。
なので
フロントが引っかかるように
転倒してます。

過去に申し上げていますが
前後のバランスが
崩れてるんじゃないでしょうか?
※過去記事ください!

路面のμが低いので
どっちかに偏ると
いとも簡単に転んでしまう!

そういう事なんじゃないかと
思っています。

この動画主の方
思わず無意識に
アクセルオフからの
フロント荷重強めにしてしまったと思うんですが、
これって
この場では
「やっちゃいけない事」

やっちゃいけない事=アクセルオフ
をしてしまったが為に
無駄な減速をさせてしまっています。

無駄は出来る限りゼロに近づけたいです。
※過去記事で語っています(笑)

やっちゃいけない事
無駄が多い
これが重なると
リスクが高くなる!!

そういう事です。

この動画主の方
勇気がありますね~
こういう動画って
アンチが湧きやすい傾向なので
当然のようにBadマークの評価が多いですが
コメント欄を見ると
「事故には気を付けて安全に。」
という説明の通り
他のライダーの方には
気を付けてほしい
という趣旨何だろうと思います。

素晴らしいと思います!!


苦手な方はこういう場所は
回避すればいいと思いますが
そうもいかない場合もあると思います。

何処に行っても
慌てずに普通に対処する!

これ大事ですね~♪


と、いう事で
そろそろお時間です~
それでは~
ヽ(^o^)丿


2 件のコメント

  • うーん、確かに余計なことしちゃってますね。
    無理に枝の前までに止まろうとしちゃってる。

    私ならこのシチュでは枝の前で止まろうとせず踏んで通過しちゃう覚悟をもちますね。
    ニーグリップしつつ突き上げ対策でシートから腰を浮かせて。
    太い枝でも勢いつけてバキッと乗り越えてしまうくらいの。
    かえって減速せずにサスを信じて勢いそのままでいったほうが抵抗と衝撃に負けないかなと。
    ホイール・リムが歪んじゃうかもしれないけど、こんな条件下で無理に止まろうとして
    ブレーキングミスで転ぶよりはマシかも。
    ホイル曲がっちゃたら、転ばなかっただけマシ・早く障害物を見つけられなかった自分の未熟さを呪うしかないです。
    猫とかタヌキとか動物の死骸も、間に合わない時は「ゴメン」ですね。

    基本は視線を前に前に、障害物は早く見つける。

    やはり、こういうとこは基本的にアイドリング域+半クラで走るつもりくらいの超徐行ですねぇ。
    滑りやすいとこはクラッチを切って「タイヤを転がしつつ無になって通過する」という技もよくやります(笑)

    • かげまるさん!

      偉そうなこと書いてますが
      僕けっこう余計な事してます(^^;)

      自分に対しての戒めでもあります(笑)

      けっこうですね
      「濡れ落ち葉」とか「危険回避」
      とかのキーワードで来る方がいるので
      書いてみた感じです!!

      ぼくが正しいとも限らないので
      参考程度に見えてもらえれば御の字です!

      とりあえず
      いままでやってきた事を書いてみました。

      僕も
      滑りやすいとこはクラッチを切って
      「タイヤを転がしつつ無になって通過する」
      はよくやってます!!

      転びたくないのは誰しも思う事で
      向かう先も一緒だと思いますし
      実は似たようなことをやっていて
      言い方がちょっと違うだけのような気もします。

      これ見た方の
      なにか気付きになればOKな感じです(笑)

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    ABOUTこの記事をかいた人

    岩手県在住です。 何もないと言われるど田舎ですが、 バイクで遊ぶと最高に楽しいです! オンロード、オフロードどちらも楽しめます。 お勧めのスポット お勧めのルート お勧めの美味しいお店など紹介していこうと思います。 これを切っ掛けに 岩手に足を運んでいただければ幸いです!